よくあるご質問
矯正について
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Q矯正を開始するタイミングはいつごろがよいですか?
ご自身がお悩みになっているタイミングで、まずはご相談ください。治療には症状や治療方法により、長ければ2〜3年程度の期間を必要とします。
例えば、結婚式や成人式、ご留学など、あらかじめ決まっている日までに合わせたいとご希望のあるかたは、なるべく早めにご相談頂けたらと思います。
子どもの矯正治療は、受け口でない限り、上の4本の前歯が生えるころ(7〜9才)、初回のご相談がおすすめです。 -
Q装置によっての期間、費用の違いはありますか?
歯ならびの状態、使用する装置によって違いはあります。
精密検査をすることによって、お口やあごの状態が詳しく分かり、症状によってどのような装置を使い、どのように治療を行うのか、そのためにどれだけの期間や費用が必要かが分かり、ご説明ののち、ご納得頂けた上で治療を開始できます。
子どもの治療(乳歯が全部ぬけてない状態)は、おおむね2年程度かかります。 -
Q年齢は関係ありますか?
年を重ねるにつれ、骨が硬く歯が動きにくくなる傾向があります。しかし、個人差があり、ご高齢の方でも骨が非常に若くやわらかな方もいらっしゃいます。全身の健康状態によっても治療の難しさや使用できる装置なども変わってまいります。
固定式のワイヤー矯正よりも、マウスピース型矯正装置を使用することで治療が比較的快適に行える場合があります。 -
Q妊娠中でも矯正はできますか?
可能ですが、いくつかの注意点があります。
まず、妊娠初期の受診はお控えください。レントゲン撮影が可能な安定期以降の矯正治療開始を検討しましょう。
また、妊娠中は歯茎が腫れやすくなったりと口腔内の健康リスクが高まり、麻酔や薬の胎内へ及ぼす影響が懸念されるので、治療方法や治療の頻度は、患者さまの健康状態、妊娠の進行状況に十分配慮した上で進めてまいります。 -
Q転勤や引っ越し、その他さまざまな理由で通院が困難になった場合はどうすればいいですか?
現在の矯正治療の状態にもよりますが、お引っ越し先の近隣の医院へ紹介して治療が継続できる場合は、可能な限り対応いたします。
※治療を継続して行える環境を提供することが難しい場合もございます。
装置に関して
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Q歯に被せものをしていますが、マウスピースの装置は装着できますか?
被せものをしている方でも装着は可能です。ただし、アタッチメントとよばれる歯の移動をサポートするためのでっぱりが付けられないので、動きに制限がかかり、治療期間が長くなる場合があります。
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Qマウスピース型矯正装置に年齢の制限はありますか?
成人であれば、どのような年齢の方でも可能です。お子様の場合は、インビザラインファーストが10歳ごろから適応を検討できます。おく歯のかみ合わせの改善は、マウスピース矯正では限界があり、それまでに治しておくのが望ましいです。そのため子どもの矯正治療は、マウスピースご希望でも7〜9才までに一度ご相談ください。
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Qワイヤー矯正装置からマウスピース型矯正装置への変更は可能ですか?
症例によって適応可否がありますが、多くの方は移行が可能です。一度ご相談ください。
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Qブラケットの装置が外れたらどうすればいい?
口の中から外せそうであれば、外して捨てていただいて構いません。次回新しい装置を接着いたします。お痛みがある場合は、医院までご連絡ください。
外せず、痛みもない場合は次回来院までそのままお待ちいただいても大丈夫です。お手数ですが、医院まで装置が外れた旨の連絡を入れておいていただけると助かります。 -
Q裏側の装置の矯正中は、舌が当たることはありますか?
初めのうちは装置が舌に当たって違和感を感じることが多いですが、数週間で慣れていただけると思います。下あごの装置は舌にあたり違和感が強いので、ハーフリンガル(上あごのみ表側ワイヤー矯正にすること)を選択する患者さまが多くいらっしゃいます。
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Q裏側の装置の矯正は、話しづらくなると聞いたのですが?
舌を当てて発する言葉、特に「さ行」「た行」「ら行」が発音しにくくなる傾向にあります。実生活に不便がないようご不安な点はサポートいたします。
Ⅰ期治療(子どもの矯正)に関して
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Q何歳までに始めた方が良いですか?
7〜8歳ごろから開始するのが一般的ですが、お子さまの歯ならびや成長の度合いによって適正な開始時期が異なります。
まずはご相談に来ていただき、お口の中の状態を確認させてください。 -
Qどのくらいの期間が必要ですか?
子どもの矯正の場合、およそ2年程度の期間が見込まれます。お子さまの治療に対する頑張りやご来院の頻度、普段の生活習慣によっても治療期間は変わりますので、綿密な治療計画のもと、保護者の方のご協力も必要になります。
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Q歯を抜かずに矯正したいのですが…
開始時期やガタつき・出っ歯の具合、本人のご協力にもよりますので100%歯を抜かずに治せるとは限りません。治療の経過によっては将来的に抜歯が必要になる可能性もあります。その可能性を少なくするためにも、成長期のうちから歯と顎のバランスを調整して、正しい歯ならびの環境をつくることが子どもの矯正治療です。
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Q矯正中の痛みは子供にとって大丈夫でしょうか?
痛みには個人差があり、装置や状態によっても異なります。しかし、診察・調整直後の痛みや違和感は、2、3日かけて少しずつ緩和していきます。一般的には小学校低学年のお子さまでも我慢できる程度の痛みであることが多いです。痛みが原因で治療中断した患者さまは1人もいないのでご安心ください。
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Q指しゃぶりや口呼吸などの癖は注意すべきですか?
指しゃぶりの他にも、ほおおづえや横向きで寝る、姿勢の悪さなど、「体癖」と呼ばれるものが幼少時には多く、歯ならびに悪い影響を及ぼす可能性があります。早めに直すことが大切です。矯正中は、そのような悪い癖を治すサポートもおこなっております。